只野語録

難しいこと書けません。面白いこと書けません。ひたすら暑苦しいブログです。

昔(2006年)の店データ

昔作った店のコンセプトです、一時的にアップします。懐かしい笑

実際この通りに作ってましたよ。

 

「箱入り娘の法則~当店の子が「箱入り娘」である、その理由。~

1.風俗未経験であること。わからないながらも、健気にサービスをします。
2.美幼い顔のルックス、容姿端麗でかつ愛嬌があること。
3.色白で、ナイスバディであること。「顔は子供、体は大人」な女の子だけを厳選採用します。
4.お客様のお話に素直に耳を傾け、それらを理解し会話を楽しめる賢さを持っている
5.性格がおっとりしていて、天真爛漫である。


男子従業員コンセプト

1.なによりもまず、お客様の居心地のよさを最優先いたします。ゆったりとした空間、気さくな会話。女の子とのプレイ前のひと時をストレスのないものにいたします。慌しい受付、声が大きいだけで心がこもってない接客はいたしません。
2.整理整頓に努め、お客様に不快感を感じさせません。
3.いつも笑顔で、お客様をお迎えします。
4.お客様からお問い合わせには親切にお答えいたします。
5.お客様からのご要望、ご意見には素直に耳を傾け、常に迅速な改善・改良を心がけます。


お店のコンセプト

当店は完全会員制、会員様のためだけのお店です。

そして当店の目指すものは、「最高の時間」。

当店が提供するのは、単純に「抜く」という遊びではありません。お店側の工夫・仕掛けと、お客様側の創意・ご希望をマッチングさせ、それを踏まえた・礼儀正しい「顔は子供、体は大人」な箱入り娘達が、「時間を忘れさせる」接客を心がけることによって初めて成り立つ「最高の時間」。
ぜひ短い時間ではなく、長い時間でお遊びになってみてください。きっと、他では代えが利かないことに気づかれるはず。

もちろん、こういうお店なので「ヌキ」のサービスは大事ですし、手抜きは一切ありません。しかし、それだけをお求めになってる方は当店には来られない方がよいかと思います。そういう次元の遊びは、双方にとって空しさしか残さないのでは?という考えからです。


『ワンランク上の、他では味わえない・大人の時間』をお求めの方に何度もいらっしゃっていただけるようなお店づくりを心がけたいと考えています。そして、それは気取ったそれではなく、フレンドリーで気さくなサービスであることは、ご来店いただけばすぐおわかりかと思います。風俗に来られたことのない方も一度のぞきにいらしていただければと思います。

私達の手がける「本気」が、少しでもお客様に伝われば幸いです。


そして、その証拠に渋谷初の制度、「納得がいかなかったら、全額返金」制度を導入します(入店初日のみ除く)!性感ヘルスとは名ばかりで、ほとんどサービスのないお店や、ルックスだけを重視し中身のない接客や女の子の気分で応対をしている店がありますよね。当店では、そういったことがないようきちんと指導しております。もしも、お客様を不愉快にさせるようなサービス、応対がございましたら、全額御返金いたします。それが本来の接客業だと思うから。
 ただ一つだけ、禁止事項だけはお守りください。せっかくの楽しい時間も、一瞬にして壊れてしまう可能性があるからです。
 当店が、自信を持ってお勧めできる女の子とごゆっくりお過ごし下さいませ。」

 

 

 

実生活に役立つ考え方について(ブログ等)

 超~久々に更新します。ただ、簡単にですけどね(汗)

 

私が普段の生活で役に立てている、ブログなどの記事リンク集です。Twitterでもたまにリンクをツイートしてるんですが、今回まとめとして記事にした方がよいかなと思いまして。

 

今回選んだ記事は、どれも私の根本の部分をくすぐり(要は非常に興味深く)、かつ非常に実用的な考え方を書いたものばかりです。お時間ある方は一度是非目をお通しになってみてください。明日からの生活のどこかで役に立つかもしれません。

 

まずは「引き寄せ」系の記事。この2つを読めばわざわざ書籍を買う必要がないかなと思います。

 

blog.livedoor.jp

Freund Mann 断言法(基本編)

 

2つ目の断言法についてですが、このままのやり方は私自身はしたことないんですが、「期日を決めない狭めない」というところが同じだなと思いまして。

 

 

次は、先の記事で書いた、「ネガティブな感情の鎮め方」の『事実と感想を分けて考えること、「逃げずに自分の頭で考えること」の補助になるような記事。もっと具体的に言えば、思考を見つめなおす際の「バイアス」についての記事ですね。

 

認知バイアスとは?

 

blog.livedoor.jp

 

最後に恋愛系、セルフプロデュースについての考え方のヒントになる記事を2つ。

 

d.hatena.ne.jp

↑この記事は大好きですね。

 

異性をほぼ確実に落とす方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

↑悪用厳禁。そもそもこれで落とせる異性はさほどレベルが高くないのと、恋愛できない体質になりがちという意味でさほどオススメというわけではないです。ただ、こういう方法で引っかかる異性(男女問わず)も世の中一定数、割りと多く存在するということを知っておいた方がいいかなとも思います。

 

 

計6つです。

また面白い記事を発見したら当ブログでご紹介しますね。

 

 

ネガティブな感情の鎮め方

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人生生きてると、色々なことが起こります。

 

私なんかわざわざあえて難儀な道を選ぶ癖があるもんですから、ハプニングの連続でして。 望んでるわけではないんですけどね、決して。でもあんまりにもハプニング体質なので、気がつけば・・・

 

「ハプニングを楽しむ」「ハプニングを利用する」→「ハプニングこそ希望への必然!」

 

と捉える癖がついてしまいました(笑)。ま、それはともかく・・・ハプニングには「良いハプニング」と「悪いハプニング」がありますね。

前者は「ラッキーなこと」、後者は「不幸なアクシデント」と言い換えることができると思います。前者の時は、浮かれず「勝って兜の尾を締めよ」で心の内側でむふふしてればいいと思うんですが、問題は後者。まぁ、悪いハプニングが起こると「メンタルが揺れる」じゃないですか。ドキドキする、そわそわする、被害妄想が始まる、etc。負の連鎖ともいうべき、悪感情の連鎖が往々にして 始まる。そんな連鎖に陥ると、物事日常に手がつかなくて一向に仕事が捗らなかったり、普段はしない判断ミスをしたりしますね。あるある。

 

これに対する対処法。

 

  1. 起こったハプニングについて、「事実」と「感情」に分ける。できれば紙に書く。
  2. 事実は何で、どこからどこまでが感情かをしっかり認識する。そして焦っている自らを一旦認めてしまう。「起こった事実は○○で、それについてオレはこう感じた。だからソワソワが止まらないんだな。ふむ。」
  3. 起こった「事実」が自分にどういう影響を与えてるか、なぜそわそわが止まらないのかを考える。そしてもう一回焦っている自らを認めるんだ。できれば言葉に出して。「オレは今○○なことが起こって動揺しているんだなぁ。へぇ。」ぐらいのテンションで。一回ぐらいは深呼吸した方がいいですね。
  4. 起こった事実について、それが本当に事実か振り返ってもう一回考える。で、やはり事実だとしたらなぜその事実が起こったのか、可能性を考えられるだけ考える。(手っ取り早く解決したい場合は超高速で集中して考える。ブレーンストーミング並に)
  5. 今できることを考える。やってしまう。やってしまって後悔がないかどうかを自分に問う。

 

この5つのプロセスを経れば大抵収まります。要は、認めてしまえばいいんですよ、焦ってる自分を。下手に「駄目だ、どうしよう、○○しなきゃ!」とか考えるから余計バッドスパイラルに呑まれるんです。

 

 

 

大半の人間は事実と感情をごっちゃにして考えてます。わかりやすい例を取り上げましょうか。

 

このブログを読まれてるのはナンパ師や恋愛に悩んでる人が多そうなので、そっち系のごくごくよくありがちな、わかりやすい例を一つ。「送ったメールの返信が相手から来ない」というケースで考えてみましょう。

 

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ご挨拶

毎度どうも。ブログ書いてほしいというとてもありがたいお言葉をいただき、ようやく重い腰を。。。

私のTwitterアカはこちら→ http://twitter.com/planetart2011

更新頻度はお約束できませんが、思うところあってツイッターだとちょっとアレな時はここを更新しますね。 

ちなみに、小難しいことは書けませんし、誰かがもうすでに書いてる内容と重複することもあるかもしれませんことをご了承ください(一応、引用や盗作ではなく笑、自分で考えて書くつもりなのですが、似通った内容になってしまう可能性があるってことです)。単なる日記、チラシの裏程度に思っていただけた方が気楽です(笑)。


では・・・ただのおっさん一人芝居の始まりはじまり~